デッキレシピ【ゲッコウガBREAK】
2016年8月24日 ポケモンカードゲーム
初めに、WCS2016に参加されたみなさん、お疲れさまでした。
今年はサークルの後輩や友人からも多くの参加があり、応援にも熱が入ると同時に次こそは自分もという思いがより強くなるのを感じました。
特に同世代(といってもカードでは大先輩ですが)のとーしんさんの優勝には本当に胸打たれました。
あらためて、入賞されたみなさん、おめでとうございます。
以下、日本人丸出しレシピです。
ポケモン19
2 ゲッコウガBREAK
3 ゲッコウガ(かげぬい)
1 ゲッコウガ(みずしゅりけん)
4 ゲコガシラ(みずぶんしん)
4 ケロマツ(あわ)
2 オクタン
2 テッポウオ(イオンプール)
1 ジラーチ(スターダスト)
サポート11
4 プラターヌ博士
3 N
2 ミツル
1 AZ
1 フラダリ
グッズ20
3 ハイパーボール
1 レベルボール
4 ダイブボール
1 ふしぎなアメ
4 すごいつりざお
2 バトルサーチャー
2 びっくりメガホン
2 ちからのハチマキ
1 かるいし
スタジアム1
1 サイレントラボ
エネルギー9
1 スプラッシュ
8 水
・ゲッコウガBREAK
非EXでありながらHP170、ターンの途中に好きなところへ60点という破格のスペック。
3枚という構築も多いですが、手札から場に出るのは基本的に4ターン目以降であることを考えると序盤は邪魔になり、また終盤になるまでは無理に2体並べても1ターンに2枚の巨大水手裏剣を飛ばすことはほとんどできないことから2枚に削りました。
・ゲッコウガ
組んだ当初は2-2でしたが、前線に出るアタッカーが2枚では場が続かないため3-1になりました。それに合わせてエネルギーと軽石も削ることに。
月光斬りで水エネルギーを手札に戻す動きがとにかく強力です。現環境でHP130というのは決して場持ちのいい値とは言えませんが、このワザの効果のおかげでエネルギーを無駄なくやりくりすることができます。
水手裏剣のほうのゲッコウガは、ゲッコウガBREAKに比べて即効性が高く、また基本的に前線に出ないため場持ちがいいです。30点というダメージはBREAKのそれに比べれば見劣りしますが十分に強力で、このカードのおかげで対非EX中心の試合がかなり楽になります。
・ゲコガシラ
3枚ベンチに出てほしかったので4枚入れました。
・ケロマツ
このデッキでは10ダメージを稼ぐことよりも1/2でも1ターンを稼ぐことのほうが圧倒的にリターンが大きいのでこちらを。1ターン目に2体出したいため上限の4枚。
・オクタン
1ターンに引けるカードの上限枚数を増やすことで、特にエネルギーへのアクセスを高める狙いで入れました。
・テッポウオ
スタジアムが1枚しか入っていないデッキなので、相手のパラレルシティ等を割るためにこちらを採用。
・ジラーチ
よるのこうしん等のデッキに対してスターダストを打つと、返しのターンの相手のサポート選択によりそれぞれ
①オカルトマニア→ジラーチおよびベンチポケモンが生き残り、相手のサイド取得が1ターンぶん遅れる
②フラダリ→ジラーチが生き残り、再びスターダストを打てる確率が高い上に1ターン自由に水手裏剣を打てるターンを得る
③ポケモンレンジャー→ジラーチは気絶するが、1ターン自由に水手裏剣を打てるターンを得る
と、どこに転んでもアドバンテージを得られる可能性が大きいです。
また、ゲッコウガライン以外のポケモンを前に出して1ターン稼ぐという点が非常に重要で、複数枚のゲッコウガラインの進化を1ターンぶん進めることは勝利を大幅に近づけます。
・プラターヌ博士
3枚とか2枚とか0枚とか見ますけど僕は良識が足りないので4枚にしました。
進化後を切るのが弱いって意見をよく耳にするのですが、個人的には序盤に進化後を切るのが弱いからと言って手札を山に戻してしまうと進化前を引く確率の低い弱い山ができてしまうため、むしろ序盤は進化後はバンバン切ってでもとにかくケロマツとゲコガシラを引きに行くことを優先するべきであると思っています。
中盤・終盤にもオカルトマニアでドローすら止まるということも起きにくくなるためここは自分は3枚以下にはできません。
・N
ほぼ必ず相手にサイドを先行されるデッキなので重要なカード。ですが、2ターン目以降に打つ目的であればオクタンで引き込むこともできると考え3枚に。
エリートトレーナーも非常に強力なカードですが打てる状況が限られる特殊なドロサポであるため、入れるのであればNを削ってではなく追加のスペースを用意するべきだと思いました(僕にはそれができませんでした)。
・ミツル
後1水分身を決める目的というよりは、ゲッコウガBREAKが場に出るのをワンテンポ早められる点、グッズロック下でも疑似的なボールになる点を評価して採用しました。1枚では後者の理由として弱すぎるので2枚。これで一応後1分身の確率も1枚の時のほぼ倍になります。
どうでもいいですけどケロマツ前でミツルハンドにある時っていつも先1Nされませんか?
・AZ
オクタンを逃がすため、およびゲッコウガBREAKの回復・同一ターン中の再利用を狙い採用。
・フラダリ
特性で狙撃ができるおかげで、他のデッキと比べて1試合に打たなければならない場面が非常に少ないため1枚。
・ハイパーボール
ここが薄いとゲッコウガとゲッコウガBREAKが場に出るのが遅れるため3枚。手札を減らしそのターン中に必要なカードをオクタンで呼び込む動きも強力です。
一応プラターヌと釣り竿がハンドでかち合ったときなんかにも役に立ちます。
・レベルボール
序盤に強いカードですが、ボール枚数に裂けるスペースがミツル含め10枚分が限度だったため1枚のみ。ジラーチが対象になるため一応中盤以降にも役に立つ場面はあります。
・ダイブボール
強いので4枚。
・ふしぎなアメ
2ターン目にケロマツが2体生き残った時に生きてくるカード。分身した後、余ったケロマツがゲコガシラを介さずに場に出ると展開が楽になります。
・すごいつりざお
プラターヌ博士とハイパーボールを積極的にプレイするために4枚。エネルギーとポケモンを柔軟に選べる点、およびプラターヌ博士からアクセスして即使える点が優秀です。
・バトルサーチャー
釣り人やセンパイとコウハイ、エリートトレーナーなどが入っておらず、サポートの種類があまり多くないため2枚。2枚もあれば十分動きの幅ができました。
・びっくりメガホン
組んでしばらくは1枚でしたが、闘魂のまわしを2回に分けて割らなければならない場面が多く2枚に。また、主に軽石を割るなど序盤に打ちたい場面というのは結構あって、サポートをプラターヌに寄せていることもあってこの枚数になりました。これらは初参加したGGCのマッチ戦で密度の高い試合をいくつも経験したおかげで得られた感覚で、これがみらチャン優勝につながりました。
・ちからのハチマキ
ビークインやゾロアーク、ダークライEXなどを倒す際に非常に重要なカード。序盤に貼る場所がないため3枚ではなく2枚。アグレッシブに動け確実性があるので炸裂バルーンよりも好みですが、どちらが優れているのかは正直わかりません。
・かるいし
ゲッコウガ(水手裏剣)、オクタンを逃がすために1枚。2枚は過多に感じました。
・サイレントラボ
スタジアムはもともとうねりの大海を採用していたのですが、1枚では最も使用したいオーロット相手にあまり効果的でない点であまり効果的とは言えませんでした。
そのため、同じ1枚であってもいつ引いても相手の動きを阻害できる可能性のあるサイレントラボを採用しました。このカードもびっくりメガホン同様、GGCでの経験を経てみらチャン優勝へ導いてくれたカードの1枚です。
・スプラッシュエネルギー
ゲコガシラ、ゲッコウガ、ゲッコウガBREAKのどれに貼ることもあり、そのいずれも強力な効果を発揮してくれました。現環境で一般的に採用されている特殊エネ破壊はほとんどがクセロシキかジラーチによるもので、クセロシキを打たれることはオカルトマニアの回数を1回減らすことなのでアドバンテージに繋がりやすく、ジラーチは使われることはないと思いますが完全に追加1ターンを得ることに等しいです。スプラッシュエネルギーの特性およびゲッコウガのワザエネルギーの都合上特殊エネルギーである点がデメリットとして働くことは非常に少ないのですが、唯一手裏剣として飛ばせない点のみが足かせとなり1枚のみに。
・基本水エネルギー
これは色々試して感覚で決めました。これ以上減らすと手裏剣とワザを同時に打つことが厳しくなると感じたためこの枚数に。
○採用されなかったカードについて
・ファイアロー、炸裂バルーン
まともに試しもせず、強さがわからないままに採用することはありませんでした。今度使ってみたいカードではあります。
・エリートトレーナー
Nの項を参照
・センパイとコウハイ
構築当初は採用していましたが、このデッキはカードの種類がかなり少ないので縦引きしたほうが強いと考え抜きました。サーチャーが少ないデッキでいつでも打てるわけではないサポートを採用することに抵抗があるというのも抜いた理由の一つです。
・釣り人
遠回りにはなりますがポケモンも拾え、サポート権も残る釣り竿を増やすほうが優先と考えました。
・クセロシキ
上2つと似たような理由で採用見送り。
・ポケモンレンジャー
このデッキではミラー以外でそこまで重要ではなく、ゲッコウガが減少傾向にあったため不採用。
・トレーナーズポスト
あまり好きじゃないので入れませんでした。というのは半分冗談で、純粋に抜けないカードばかりで入れるスペースがありませんでした。
ひさしぶりに真面目に書いたので疲れて文が変になってるかもしれません。後でこっそり教えてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今年はサークルの後輩や友人からも多くの参加があり、応援にも熱が入ると同時に次こそは自分もという思いがより強くなるのを感じました。
特に同世代(といってもカードでは大先輩ですが)のとーしんさんの優勝には本当に胸打たれました。
あらためて、入賞されたみなさん、おめでとうございます。
以下、日本人丸出しレシピです。
ポケモン19
2 ゲッコウガBREAK
3 ゲッコウガ(かげぬい)
1 ゲッコウガ(みずしゅりけん)
4 ゲコガシラ(みずぶんしん)
4 ケロマツ(あわ)
2 オクタン
2 テッポウオ(イオンプール)
1 ジラーチ(スターダスト)
サポート11
4 プラターヌ博士
3 N
2 ミツル
1 AZ
1 フラダリ
グッズ20
3 ハイパーボール
1 レベルボール
4 ダイブボール
1 ふしぎなアメ
4 すごいつりざお
2 バトルサーチャー
2 びっくりメガホン
2 ちからのハチマキ
1 かるいし
スタジアム1
1 サイレントラボ
エネルギー9
1 スプラッシュ
8 水
・ゲッコウガBREAK
非EXでありながらHP170、ターンの途中に好きなところへ60点という破格のスペック。
3枚という構築も多いですが、手札から場に出るのは基本的に4ターン目以降であることを考えると序盤は邪魔になり、また終盤になるまでは無理に2体並べても1ターンに2枚の巨大水手裏剣を飛ばすことはほとんどできないことから2枚に削りました。
・ゲッコウガ
組んだ当初は2-2でしたが、前線に出るアタッカーが2枚では場が続かないため3-1になりました。それに合わせてエネルギーと軽石も削ることに。
月光斬りで水エネルギーを手札に戻す動きがとにかく強力です。現環境でHP130というのは決して場持ちのいい値とは言えませんが、このワザの効果のおかげでエネルギーを無駄なくやりくりすることができます。
水手裏剣のほうのゲッコウガは、ゲッコウガBREAKに比べて即効性が高く、また基本的に前線に出ないため場持ちがいいです。30点というダメージはBREAKのそれに比べれば見劣りしますが十分に強力で、このカードのおかげで対非EX中心の試合がかなり楽になります。
・ゲコガシラ
3枚ベンチに出てほしかったので4枚入れました。
・ケロマツ
このデッキでは10ダメージを稼ぐことよりも1/2でも1ターンを稼ぐことのほうが圧倒的にリターンが大きいのでこちらを。1ターン目に2体出したいため上限の4枚。
・オクタン
1ターンに引けるカードの上限枚数を増やすことで、特にエネルギーへのアクセスを高める狙いで入れました。
・テッポウオ
スタジアムが1枚しか入っていないデッキなので、相手のパラレルシティ等を割るためにこちらを採用。
・ジラーチ
よるのこうしん等のデッキに対してスターダストを打つと、返しのターンの相手のサポート選択によりそれぞれ
①オカルトマニア→ジラーチおよびベンチポケモンが生き残り、相手のサイド取得が1ターンぶん遅れる
②フラダリ→ジラーチが生き残り、再びスターダストを打てる確率が高い上に1ターン自由に水手裏剣を打てるターンを得る
③ポケモンレンジャー→ジラーチは気絶するが、1ターン自由に水手裏剣を打てるターンを得る
と、どこに転んでもアドバンテージを得られる可能性が大きいです。
また、ゲッコウガライン以外のポケモンを前に出して1ターン稼ぐという点が非常に重要で、複数枚のゲッコウガラインの進化を1ターンぶん進めることは勝利を大幅に近づけます。
・プラターヌ博士
3枚とか2枚とか0枚とか見ますけど僕は良識が足りないので4枚にしました。
進化後を切るのが弱いって意見をよく耳にするのですが、個人的には序盤に進化後を切るのが弱いからと言って手札を山に戻してしまうと進化前を引く確率の低い弱い山ができてしまうため、むしろ序盤は進化後はバンバン切ってでもとにかくケロマツとゲコガシラを引きに行くことを優先するべきであると思っています。
中盤・終盤にもオカルトマニアでドローすら止まるということも起きにくくなるためここは自分は3枚以下にはできません。
・N
ほぼ必ず相手にサイドを先行されるデッキなので重要なカード。ですが、2ターン目以降に打つ目的であればオクタンで引き込むこともできると考え3枚に。
エリートトレーナーも非常に強力なカードですが打てる状況が限られる特殊なドロサポであるため、入れるのであればNを削ってではなく追加のスペースを用意するべきだと思いました(僕にはそれができませんでした)。
・ミツル
後1水分身を決める目的というよりは、ゲッコウガBREAKが場に出るのをワンテンポ早められる点、グッズロック下でも疑似的なボールになる点を評価して採用しました。1枚では後者の理由として弱すぎるので2枚。これで一応後1分身の確率も1枚の時のほぼ倍になります。
どうでもいいですけどケロマツ前でミツルハンドにある時っていつも先1Nされませんか?
・AZ
オクタンを逃がすため、およびゲッコウガBREAKの回復・同一ターン中の再利用を狙い採用。
・フラダリ
特性で狙撃ができるおかげで、他のデッキと比べて1試合に打たなければならない場面が非常に少ないため1枚。
・ハイパーボール
ここが薄いとゲッコウガとゲッコウガBREAKが場に出るのが遅れるため3枚。手札を減らしそのターン中に必要なカードをオクタンで呼び込む動きも強力です。
一応プラターヌと釣り竿がハンドでかち合ったときなんかにも役に立ちます。
・レベルボール
序盤に強いカードですが、ボール枚数に裂けるスペースがミツル含め10枚分が限度だったため1枚のみ。ジラーチが対象になるため一応中盤以降にも役に立つ場面はあります。
・ダイブボール
強いので4枚。
・ふしぎなアメ
2ターン目にケロマツが2体生き残った時に生きてくるカード。分身した後、余ったケロマツがゲコガシラを介さずに場に出ると展開が楽になります。
・すごいつりざお
プラターヌ博士とハイパーボールを積極的にプレイするために4枚。エネルギーとポケモンを柔軟に選べる点、およびプラターヌ博士からアクセスして即使える点が優秀です。
・バトルサーチャー
釣り人やセンパイとコウハイ、エリートトレーナーなどが入っておらず、サポートの種類があまり多くないため2枚。2枚もあれば十分動きの幅ができました。
・びっくりメガホン
組んでしばらくは1枚でしたが、闘魂のまわしを2回に分けて割らなければならない場面が多く2枚に。また、主に軽石を割るなど序盤に打ちたい場面というのは結構あって、サポートをプラターヌに寄せていることもあってこの枚数になりました。これらは初参加したGGCのマッチ戦で密度の高い試合をいくつも経験したおかげで得られた感覚で、これがみらチャン優勝につながりました。
・ちからのハチマキ
ビークインやゾロアーク、ダークライEXなどを倒す際に非常に重要なカード。序盤に貼る場所がないため3枚ではなく2枚。アグレッシブに動け確実性があるので炸裂バルーンよりも好みですが、どちらが優れているのかは正直わかりません。
・かるいし
ゲッコウガ(水手裏剣)、オクタンを逃がすために1枚。2枚は過多に感じました。
・サイレントラボ
スタジアムはもともとうねりの大海を採用していたのですが、1枚では最も使用したいオーロット相手にあまり効果的でない点であまり効果的とは言えませんでした。
そのため、同じ1枚であってもいつ引いても相手の動きを阻害できる可能性のあるサイレントラボを採用しました。このカードもびっくりメガホン同様、GGCでの経験を経てみらチャン優勝へ導いてくれたカードの1枚です。
・スプラッシュエネルギー
ゲコガシラ、ゲッコウガ、ゲッコウガBREAKのどれに貼ることもあり、そのいずれも強力な効果を発揮してくれました。現環境で一般的に採用されている特殊エネ破壊はほとんどがクセロシキかジラーチによるもので、クセロシキを打たれることはオカルトマニアの回数を1回減らすことなのでアドバンテージに繋がりやすく、ジラーチは使われることはないと思いますが完全に追加1ターンを得ることに等しいです。スプラッシュエネルギーの特性およびゲッコウガのワザエネルギーの都合上特殊エネルギーである点がデメリットとして働くことは非常に少ないのですが、唯一手裏剣として飛ばせない点のみが足かせとなり1枚のみに。
・基本水エネルギー
これは色々試して感覚で決めました。これ以上減らすと手裏剣とワザを同時に打つことが厳しくなると感じたためこの枚数に。
○採用されなかったカードについて
・ファイアロー、炸裂バルーン
まともに試しもせず、強さがわからないままに採用することはありませんでした。今度使ってみたいカードではあります。
・エリートトレーナー
Nの項を参照
・センパイとコウハイ
構築当初は採用していましたが、このデッキはカードの種類がかなり少ないので縦引きしたほうが強いと考え抜きました。サーチャーが少ないデッキでいつでも打てるわけではないサポートを採用することに抵抗があるというのも抜いた理由の一つです。
・釣り人
遠回りにはなりますがポケモンも拾え、サポート権も残る釣り竿を増やすほうが優先と考えました。
・クセロシキ
上2つと似たような理由で採用見送り。
・ポケモンレンジャー
このデッキではミラー以外でそこまで重要ではなく、ゲッコウガが減少傾向にあったため不採用。
・トレーナーズポスト
あまり好きじゃないので入れませんでした。というのは半分冗談で、純粋に抜けないカードばかりで入れるスペースがありませんでした。
ひさしぶりに真面目に書いたので疲れて文が変になってるかもしれません。後でこっそり教えてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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